骨の勉強始めました

,

筋肉も、ぼんやりとですがだいぶ覚えられてきたので骨も併せて勉強し始めました。
配布されたモデルの方のお写真に大まかな形で骨を描き込むタイプのもので、加藤公太先生の「アナトミートレーシング 骨」の動画を見ながらのんびりやっています。


練習絵の公開OKということなので載せときます。
付いていくのがやっとで平仮名ばかりだしいろいろお恥ずかしいですが笑。
加藤先生の描き込む骨は骨骨しい(?)感じなんですが、自分の描く骨はこの辺か?であやふやなまま線をフラフラ引いてるのもあって一発蹴りを食らえば全身即折れだろ、なそんな弱弱しさを醸し出しています。
もしかしたらですが、骨を学ぶことで自身の描く筋肉ももう少しグレードアップするかもしれませんのでその望みを込めて骨の練習を続けたいなと思います。
あ。この加藤先生の書籍「ポーズの美術解剖学」もちょこちょこやっています。
そのままトレースして筋肉を見たり描き込んだり、模写してズレを見たり、この本はいろいろ使えて便利だなぁと。
しかしこのズレが本当にひどくて…😭どうも自分は下半身をしっかり(太めに)描きがちなようで、ガンダムの機体でもリック・ドムとかどっしりとした機体が好きなので好みなんですかね。まぁ味っちゃ味か…

骨の話をしたので、ぶっちゃけるんですが、私二十歳くらいまでずっと脛と膝が同じ意味の言葉だと思ってたんです。脛でも膝でもぶつけたら痛いですが、「脛ぶつけてめっちゃ痛かった」って聞いても足の下部の前面のどこかなんやろうなぁって思ってまして。でも人と話していると何かズレを感じて、且つ、膝を膝って言うし、脛は脛って周りは言ってるっぽいんですよね(そりゃそうだ)。それで母にだったかな、膝を差して、「ここって脛よね?」って聞いたんですよ。「は?そこ膝やけど」「…ん?」次に脛を触りながら「ここは…脛?」「脛だね」の謎の会話を繰り広げ、ようやく、膝と脛は別物って認識しました。私の中では膝も弁慶の泣き所だったようです笑。
こんな勘違いしてた人いませんか?

んで口の中の火傷治りましたー!
土、日、月、火かな、この4日間、味覚がおかしくて。痛み(や染みたり)は日曜日の夜にはほぼ治まってたんですけど、上に上げた火曜日の夜くらいまでかな。何かしら口に入れると最初に苦みがくるんですよ。それでその後に甘味とか塩味とかが遅れてやってくるみたいなそんな感じで。自分はご飯作るんで味見もしますけど、これは美味しいのかな?🤔っていう。知らん顔して旦那にご飯出したら普通に食べていたので、たぶん火傷の影響なんだろうなぁと思ってはいたんですが、こんな味覚のズレには遭ったことがないので不安でしょうがない。
水曜日に通院と血液検査もあって朝からお前飯抜きな!状態で、お腹空いた~ってふらつきながら病院終わってカフェ直行して飯じゃー!とがっついてたら一口目普通に美味しかったです。勿論二口目以降も。家の水がおかしい?とかいろいろ考えてみたんですけど、やっぱり火傷のせいみたいでした。そのあと夕飯を作る時に味を見てみたら普通にうまいなっていう。治ったー!を実感した瞬間でした。
先日もう一袋買っておいた餅を焼いて食べましたけど、これは一口でいくものじゃないですね。あの時の私はどうかしてたんだと思います、ホント…

そして先日、5年半ぶりにグッズを作ってくれるサイトを見て回ってたんですけど、今って、作れるものめっちゃ多くないです?実はアクスタを作ろうと思って見てたんですけど、こんなものもあるの!?っていう。アクスタも揺れるなり、中だけ揺れるものとか…なんというか浦島太郎状態でした。
頒布はせずに個人で楽しむ分には二次創作のアクスタでも特に問題ないでしょうから、最高じゃん!ってものが描けた時にはまた利用してみたいなって思いました。
届いたら写真上げようと思います🙋


PAGE TOP