先日のゴールデンウィークは実家に帰っていました。その時に使っていないPS4とジャッジアイズとバイオハザード7、VR、あと龍が如く7を妹にあげました。ジャッジシリーズが好きな知人(ってか妹ですけど)を増やそうってことで、本体もソフトも贈った次第です。
うちの実家は時代劇かサスペンス、あとは歌謡曲というすごく偏ったジャンルしか観ないのとそれで育ったのでリーガルサスペンスもののジャッジアイズはきっと気に入ってくれると踏んでいるのですが、当の妹はとてつもなく忙しいみたいなのであまりしつこく聞かずに気長に待ちたいと思います。クリアし終わったよ!の報告を聞くのが今からとても楽しみなのとあと杉浦くんめっちゃかっこいいよね!ね!の話もしたいです。杉浦くんの話題に乗っかってくるかはだいぶ望み薄なんですけどね…🙄
(ジャッジシリーズはPSDL版とsteam版とで自身の手元に確保してありますので杉浦くんに会えない😭の禁断症状が出るようなことはありません。心配ご無用です)
んで話は変わりまして。タイトル忘れましたが、旦那がとあるゲームをやり始めました。セリフ全て音声有りのノベルゲーなんですが、阪口大助か?(敬称略失礼します)と思っていたら逢坂良太で耳の衰えを感じました😇(てか声質似てません?)
頻繁にツッコミを入れる役なのでぱっつぁんっぽく聞こえるのかもしれませんがツッコミ先が下ネタばかりの杉田智和だったりするのでそのせいも物凄くあると思います…ということにしたい。
昔は気になった声優さんと声は必ず記憶するという何の役にも立たないことを難なくやってのけていましたが、最近はその機能もほぼ死んでるという😂声優さんにそこまで興味を持たなくなったのもあるかもしれませんがやる気の問題ですかね。脳の衰え…とかでないといいなぁと、アハハ。
てがろぐで気になっていると書いていた、マイケル・ハンプトン先生のジェスチャードローイング入門の本、購入して早速模写したりしています。
その本の最初に、ドローイングは「コピーするための手段」ではなく「見た人になんらかの印象を与える伝達手段」にしなさいと書かれてありました。
自分の悪い癖だなぁと以前から思っていたことですが、印象よりもそのモデルを見たまま完璧に描こうとしてしまうんです。精密模写がダメなわけでは決してありませんけど、じゃあドローイングしなくてもいいじゃん、写真でいいじゃんと。
“モデルに寄せたい”よりも、もしかしたら見たまま描く方が楽だからなんじゃないか?とも思うのですが、自分の中の物差しではモデルに似てるのが良いものの図式なんですよね。
でも、たとえばそのドローイングを誰かが見たとしてその元になったモデルさんの写真が横に添付されていなければそれが完璧に模写されたものかどうかってわからない。だからそのまま描く必要はないはずなんですが、何故かそうしてしまって…。なのでこの本の模写と、そのドローイングの心構えを何度も読み返してその考え方を少しずつ変えていきたいなと思いました。
そういえば、幕末恋華新選組がswitchに移植されておりました。
私はこちらの作品のDS版ソフトを持っていたのですが、D3パブリッシャーさんはDS時代に出していた乙女ゲはswitchに移植しないのかなぁなんて思っていたのですが、してる!!と知って慌ててSIGNALを探したんですけどありませんでした🙃出ないかなぁ。